2013年8月5日月曜日

【特集】1950~1960年代の電子サイケデリック音楽を聴いてみよう

1959年
Jimmie Haskell And His Orchestra - Asteroid Hop



宇宙旅行のフライトシュミレーションっていう
絶対楽しそうなコンセプトの「COUNT DOWN!」というアルバム。
その中のこの曲は演奏が一瞬止まって
電子音が「ヴォッヴォッヴォッヴォッヴォッヴォッ♪」って鳴るとこがかっこいいし
その音の低音も気持ちいいなあ。






1960年代くらい
The Spoils Of War - Ring Magic Telephone RIng


まずジャケットが最高!
宇宙生物みたいなのが女捕えてるし
男首吊ってる~!!
このアルバムは結構無名なんだけど
なんか音楽詳しいおっさん評論家たちは
「サイケデリックでいちはやく電子音を取り入れた名盤だ」
みたいなことを言うけど、どこに電子音入ってるのか僕はよく分かんない…
けど曲は楽しそうでいいなwwwって感じwwwww



1968年
The Crazy People - Raunchy Boog-a-loo

バンド名「狂った人たち」だってwwww
アルバムタイトルの「Bedlam」も精神病院って意味なんだってwwww
機関銃とか犬の鳴き声とか悲鳴とかがいっぱい入ってる曲もあってヤバ。
この曲は0:33あたりからお洒落な感じのギターが入ってくるところが
本当に良い感じ




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