本日は以下の17曲が2回戦に進出しました。
Mr.Parka jr.「Mr.Parka jr. ft. Dr.Turtleneck」
下町ノ夏「ブーゲンビリアの街角で」
下町ノ夏「涙のテレフォン・ナンバー」
IDATEN「Easy Right Easy Left」
IDATEN「ben & bon」
PANICSMILE「Hattoshite Bad」
PANICSMILE「Tonarinomachino Sokkuri Show」
PANICSMILE「Personal Experiment」
PANICSMILE「I Wanna Be Strong」
PANICSMILE「Inst」
PANICSMILE「Circles」
PANICSMILE「Sitting On The Fence」
PANICSMILE「Living in Wonderland」
南雲穂波「東京スケッチ」
Power DNA「OASIS」
Power DNA「ZOMBIEZ」
遠藤稜太「世話が焼けるぜ現実さんヨォ」
Mr.Parka jr.「Mr.Parka jr. ft. Dr.Turtleneck」
長田さんのラップがうまいし、松尾さんが甲高い声で煽る感じもカッコいい。フックが「被れ」の連呼なのが潔くていい。
下町ノ夏「ブーゲンビリアの街角で」
下町ノ夏「涙のテレフォン・ナンバー」
IDATEN「Easy Right Easy Left」
1990年代~2000年代のレースゲームを意識した楽曲。イントロでは、カーソル音や「NOW LOADING」中のノイズまで再現されており只事ではない。
IDATEN「ben & bon」
PANICSMILE「Hattoshite Bad」
PANICSMILE「Tonarinomachino Sokkuri Show」
PANICSMILE「Personal Experiment」
PANICSMILE「I Wanna Be Strong」
PANICSMILE「Inst」
PANICSMILE「Circles」
PANICSMILE「Sitting On The Fence」
PANICSMILE「Living in Wonderland」
日本最強
南雲穂波「東京スケッチ」
名古屋のテレビ局・メ~テレのローカル番組「BOMBER-E」内で、南雲穂波アナウンサーをアーティストにさせようという企画があり、そこから生まれた楽曲。ローカル番組の企画からこのような名作がひっそりと生まれたのは日本のポップス界における裏事件。数十年後にレアグルーヴとして再発見されるであろう楽曲。
Power DNA「OASIS」
彼が高校生のときから追いかけている。
Power DNA「ZOMBIEZ」
遠藤稜太「世話が焼けるぜ現実さんヨォ」
「才能の塊、いわゆる天才」を自称する遠藤稜太氏の楽曲。天才という呼称が正しいのかはわからないが、確かに非凡な才能を持っているアウトサイダーかもしれない。この曲のサビは最初こそ戸惑うが、2回目、3回目には「待ってました」と盛り上がってしまう自分がいる。中毒性とはこういうことだろう。