2026年5月24日日曜日

「独断!日本の全音楽グランプリ2026」4月の良かった30曲


091. NASU - JUST DO IT AGAIN

092. kiss the gambler - クワゴマダラヒトリ

093. 相谷レイナ - 嫌えないよ (feat. pinoko)

094. MEWCATUNE - もう物語なんていらない

095. ARCANA PROJECT - しあわせフレーバー

096. 野盗 - 宮沢パンク

097. GAGLE - Rokuro Obi

098. 吉田裕輔 - ひとつの青い (feat. himi+)

099. SUKEROQUE - 初恋って事にしてくれないか

100. るなっち☆ほし - シンセカイトリップ

101. Pastel Tang Club - くだらん!

102. 光分解 - min haya

103. Navi to Sero - YOUTH MACHINES

104. ZOMOZ - ヌキテパ

105. たかはしみか - レインボーロード

106. CashBird - 次乗りたいS-Class Benz

107. rkemishi - ヤリスギ (feat. BES & EVO ALTERNA)

108. WIZA ROZA - WILD STYLE

109. えぎたつや - 山崎まさよし (Part 2)

110. ちわきまゆみ - Pistol Song (type 2026)

111. コアラモード. - アンビティオ

112. 元松美紅 - 圧倒的君不足

113. 千葉雄喜 & BABYWOODROSE - 曲

114. 新カリチアル - 鞍鼻

115. 吉田由香里 - My Dear

116. wata - 薔薇の淵まで

117. GAMBO - sheep (feat. ずんだもん)

118. 麻倉もも - crumb

119. Colorful Panda - 量産型 (feat. SAKURA)

120. RIKU - コツコツ



【各曲の感想】

091.NASU - JUST DO IT AGAIN

2026年に直球ど真ん中の「Just the Two of Us」ネタで、リリックもドストレートなのが、逆に異彩を放っていてよかったです。これを若手じゃなくて、ベテランのNASUさんがやってる良さみたいなものもあります。


092.kiss the gambler - クワゴマダラヒトリ

明るいのに時折チラつく哀愁や諦観のようなものが心を打ちました。


093.相谷レイナ - 嫌えないよ (feat. pinoko)

軽やかで良いです。


094.MEWCATUNE - もう物語なんていらない

Aメロが良いです。


095.ARCANA PROJECT - しあわせフレーバー

王道アイドルソングは飽和気味ですが、その中でもメロディの良さが頭一つ抜けていたような気がします。


096.野盗 - 宮沢パンク

沖縄の野盗というバンドがリリースしたアルバム「野盗」が良かったです。その中でも「宮沢パンク」は宮沢賢治の「雨ニモマケズ風ニモマケズ」を連呼する曲。もともとの文章にあった不屈の精神に、パンクが持つ怒りの要素が加わって、新しい力が生まれています。


097.GAGLE - Rokuro Obi

GAGLEは高校1年生だった2007年頃に「鍔ゼリアイ feat.Verbal」をよく聴いていたのが思い出深いです。そんなベテランの彼らが未だに挑戦的なグニャグニャしたビートで渋いラップをカマしているのが心強いです。


098.吉田裕輔 - ひとつの青い (feat. himi+)

間奏時のシンセの音色が好きでした。


099.SUKEROQUE - 初恋って事にしてくれないか

少し懐かしすぎるメロディが、ふざけているのか真面目なのかわからないギリギリのところを攻めていて良かったです。


100.るなっち☆ほし - シンセカイトリップ

電波系の流れを汲みつつ、王道のアイドルソングに仕上げている感じが、2000年代に2ちゃんねるに入り浸っていた人間として胸に来るものがあります。


101.Pastel Tang Club - くだらん!

私は数年にわたり、日本でリリースされた音楽のすべてを聴いていますが(諸説あり)、ありそうで無い質感な気がしました。


102.光分解 - min haya

楽器の音1つひとつがカッコよくデザインされている感じで良かったです。


103.Navi to Sero - YOUTH MACHINES

ポンキッキーズとかウゴウゴルーガが放送していたときの、攻めた子供番組の隠れた名曲のような雰囲気。


104.ZOMOZ - ヌキテパ

歩行速度から急に光速で移動している感覚になる。


105.たかはしみか - レインボーロード

リコーダー奏者のたかはしみか氏によるアルバム「Yudutsu 夕星」が良かったですが、その中でもひときわ暖かいメロディが気に入った曲です。リコーダーは手軽な楽器なので、つい侮ってしまいますが、小学生のときにみんな触れていたという点においてはどの楽器よりも子供時代を思い出させる、ある種最強の楽器なのではないでしょうか。


106.CashBird - 次乗りたいS-Class Benz

MV含めて良いです。日本全国の地方都市からこういう文学(芸術)がどんどん出てほしい。


107.rkemishi - ヤリスギ (feat. BES & EVO ALTERNA)

こういうビートが好きなので。


108.WIZA ROZA - WILD STYLE

ヘロヘロすぎてカッコ良いです。「欲しい」のときにここまで狂えるのかと目を見張りましたが、そこを超えちゃった感じ。狂気がイキすぎてメロウになっちゃった感じ。


109.えぎたつや - 山崎まさよし (Part 2)

「山崎まさよしみたいに探してしまうよ」というフレーズが良いです。オリジナル版も狂ってるのですが、「山崎まさよし (Part 2)」ではピッチが上がってもっと悲痛な感じが出ていて、よかったです。


110.ちわきまゆみ - Pistol Song (type 2026)

ちわきまゆみさんのデビュー40周年を記念し、彼女の歴代の楽曲をリミックスするアルバム「Remix – Remodel」がリリースされました。全体的に良いのですが、中でもBUCK∞TICKの今井寿さんが手がけた「Pistol Song (type 2026)」の疾走感が素敵でした。かなり面白い掛け合わせなのにあまり話題になっていないのはなぜか。


111.コアラモード. - アンビティオ

メロディが良くて、軽やか。


112.元松美紅 - 圧倒的君不足

メロディが良いです。


113.千葉雄喜 & BABYWOODROSE - 曲

MVも含めて、ギャグのような何かを感じる。ケンセイ大森の言葉を借りると「(良い意味で)お笑い化してんなー」という印象。


114.新カリチアル - 鞍鼻

ギターの音がカッコいい。俺もこういう音を鳴らしたかったのだが、ギターを買うのが面倒くさいし、練習もしたくなかった。


115.吉田由香里 - My Dear

こういうチープな歌謡曲がツボなんです。


116.wata - 薔薇の淵まで

メロディが良いです。


117.GAMBO - sheep (feat. ずんだもん)

アレンジが挑戦的で良いです。


118.麻倉もも - crumb

こちらもアレンジが挑戦的で良いです。


119.Colorful Panda - 量産型 (feat. SAKURA)

カッティングギター?というんでしょうか。それがここまで機械的な淡々としたグルーヴを醸し出してるのはあんまり聴かない気がします。カッティングギター?は普通はファンキーというかグルーヴィーな感じが出てる気がするんですが、これはそれが出てなくて、むしろ真逆の食感が出てて、なんなんだろうみたいな。歌メロも絶妙に変ですよね? いろいろ違和感があって、それがオリジナリティを感じてよかったです。


120.RIKU - コツコツ

最近流行している質感ですよね? リリックに「DJ社長」とか「ヒカル」とか出てくるのが意外となかった気がしてよかったです。