よく「SNSでは住所が特定される情報は書かないように」という注意を見かけるが、頭が悪い警告だと思う。実際は予想外の僅かな情報でも特定はできるので、あまり効果的ではない。気を付けててもバレるときはバレる。
それよりも嘘をついたほうがいい。特定しようとする人は基本的にSNSに書かれていることが全て本当だという大前提で情報を集める。その中に嘘が混ざってるとエラーが生じ、特定がグッと難しくなる。
なので身バレを恐れる人は、半径20km以内にスシローがないのに「近所のスシローに行ったときに…」とか、たまに書くといい。何かの対策をするときは受けだけじゃダメだ。攻めないと。
0 件のコメント:
コメントを投稿