【この週に聴いた曲】
Fun×Fam「ASTERISM」
めいちゃん「ブライトサイン」
HINOTAMAROCK「BAGE」
LAHIKI「はじまりの歌」
SHE’S「Tragicomedy」
DREAMS COME TRUE「YES AND NO/G」
Lucky Kilimanjaro「エモめの夏」
Runny Noize「Thank God It’s Runny’s Day」
betcover!!「告白」
Quarter Century「SPEED STAR」
サイプレス上野とロベルト吉野「サ上とロ吉と」
MY FIRST STORY「1,000,000TIMES」
8bitBRAIN「Under the weather」
小柳ゆき「SPHERE~球宇宙~」
alcott「One」
postman「HOPEFUL APPLE」
PIGGS 「HALLO PIGGS」
毒島大蛇「毒島音楽大全其ノ弐 ~BUSUJIMA MUSIC COLLECTION VOL.2~」
ライジュウ「Delta hood」
PUNPEE「The Sofakingdom」
FAITH「19 (空音 Remix)」
TANAKA OF THE YEAR!「死人のマーチ (feat. YeYe)」
eill「踊らせないで」
虎太朗「ユーティリティ」
タケトモアツキ「オンリーワン」
TSUBASA「Standing On」
Gewnky「Gewnkism Part.3」
YLE PIPI「POP GANG」
白井アキト「Turning Point (Home Recording Version)」
pandagolff「PIANO PIANO」
森崎ウィン「パレード」
sugardrop「GET THINGS GOING」
柴田聡子「スロー・イン」
KGE the SHADOWMEN「ミラーニューロン」
BES & ISSUGI「Purple Ability」
有坂さりあ「好きでもないものの言い訳」
↑
これは一部です。全部メモしていると、それだけでとんでもない時間が削られるので、さすがに人生が終わってしまうのでやめました。
【この週のよかった曲】
DREAMS COME TRUE - YES AND NO
メロディがいい。
TANAKA OF THE YEAR! - 死人のマーチ (feat. YeYe)
ピアノがいい。「死人のマーチ」という軽やかさがいい。俺だったら「腐乱死体のゴアトランス」とか言い出しそうで、それはとても良くないことと思う。
タケトモアツキ - オンリーワン
思春期の全能感が薄れていって、自分が何者でもないことにふと気付く瞬間は誰にでもあると思うが、それをここまで赤裸々に歌にしたのはなかなか見たことがない。サビはとても切ない。歌詞に関しては、もっとオリジナリティがあるワードや比喩表現を聞いてみたいとも思うが、これくらいなんともない平凡な言葉で淡々と歌うことの良さもあるのかもしれない。
TSUBASA - Romantic Summer
TSUBASAさんは横浜出身のシンガーソングライターらしい。80年代のJ-POPの雰囲気がすごいが、狙って出しているというより、自然とダダ洩れしている感じがする。
YLE PIPI - POP GANG
「POP GANG」の言い方がふざけていていい。
白井アキト - T.M.B!!!
フュージョンっぽくていい。
異性の評価ポイントで主なのは「かっこいい / かわいい」「優しい」「金持ち」などだと思うが、「健康に対する意識が高い」はもっとみんな重要視していい気がする。俺の母は結婚してすぐに夫を病気で失ったので、大事な人のためにできる最大の行為は「健康な状態で少しでも一緒にいてあげること」だと思っている。健康の意識を高く持つということは、自分のため以上に、周囲への気遣いでもあるのだ。
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